酔頭禿筆日記 sioux_pu’s diary

現像ソフトも編集ソフトもない撮ってだしです。というのもどうかな、と最近思っています。

Uran-27 2.5/100 & α7 であいかわらず近所をうろつく

三連休ではあったけれど、愛知県はCOVID-19の罹患者数が多くて地下鉄に乗って出かけるのもなんだし、なにより景気が壊滅的に落ち込みそうな気配なのでとにかくお金を遣わずに過ごそうと、徒歩圏内をぶらつきました。 レンズはUran-27。使っているうちに、渋…

雨上がりの CZJ PANCOLAR 1,8/50 & α7

Uran-27 2.5/100 & α7

五位鷺 百舌 猫 唐辛子 避雷針

Uran-27 2.5/100 & α7で近所を散歩

見た目に惚れてヤフオクでウクライナのセラーから購入した旧ソ連、航空カメラ用のレンズ「Uran-27 100mm f2.5」。4群6枚のダブルガウスの3群目の前に凹メニスカスを加えた5群7枚の構成らしい。同様の構成は旧ソ連の35mmシネレンズになどあるようだ。 M42ヘリ…

佐藤亜紀『黄金列車』の「暗い日曜日」(ネタバレあります)

https://www.youtube.com/watch?v=Z2PI7fSZeSE www.youtube.com 【まもなく19:30から無料ライブ中継】月刊ALL REVIEWS フィクション部門第14回阿部賢一@kenichi_abe_×豊崎由美@toyozakishatyou読み解く本→佐藤亜紀『黄金列車』(KADOKAWA)閲覧はこちらからhtt…

ROLLEICORDⅤと期限切れのフジNS120 PRO160

油断をしていると買いだめをしていたフィルムの使用期限が過ぎるのですね。 赤がすごい。 どうでしょうか 裸眼で見るよりもよく見えるという1枚です。 現地で見た人でなければわからないおどろくべき質感。

Miranda Soligor 5cm 1:1.9(実はコーワプロミナーらしい) & a7

ぼくは静岡県の浜松市で生まれて17歳まで過ごしたあと、京都市山科区小山谷田町で1年過ごして大学に入学してからは川崎市多摩区登戸で4年、そのあと就職して世田谷区の豪徳寺界隈にちょっと住んだあと板橋区志村3丁目に1年くらい住んで、意を決して岐阜県関…

佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』を文庫版で再読 その2

強制労働に従事させられたエディは、容赦なく廃棄される収容者を見て、「お前」という概念を得る。 お前、は別に女の事じゃない。アディのことでも高い口紅の子のことでもない。マックスの婆さんを死なせベーレンス兄弟をUボートさせたもの。アディをラーフ…

木の実草の実

MINOLTA MD MACRO 100mm 1:4 & SONY A7

佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』を文庫版で再読

単行本で読んだときにはあまりよくわからなかった。そもそもジャズは好きではないし、登場するアーティストでCDを持っているのはジャンゴ・ラインハルトしかないしで「手が合わなかったな」という読後感で終わっていた。 文庫化にあたっても、初読がそんな印…

後玉の曇ったILFORD ADVOCATE & フジ記録用100

このたびのIYH物件です。 ローライゾナーといっしょに持っていったフィルムカメラ。まぁ、所謂IYHで入札してしまったもの。ずいぶん小さいのでカメラバッグの端っこにはいるんでRollei Sonnar といっしょに持っていってみました。 フィルムを現像に出してか…

Rollei Sonnar 2,8/85(Carl Zeiss) & α7で秋の散策のようなもの

12月となりました。 勤めている印刷会社では、メインの得意先が食品製造業で、クリスマス関連の仕事が始まるこの時期がいちねんで最も忙しくなります。ぼくの部署はまぁゆるいほうですがそれでも昨年は、気がついたら終電を逃していた、ということもありまし…

FOCA Universal OPLAR 1:2.8 F=5cm & Lomo CN100でフラリエ・渋ビル・スナップ

もう先々週になるんだな、FOCAのリベンジにと久屋大通庭園フラリエと新堀川端などを歩いてきました。フィルムはロモのCN100。コダックのOEMで、黄味が強めとのことですがどうでしょう。 今回はソフトレリーズボタンを着けていきましたから、そんなに手ブレは…

FOCA Universal OPLAR 1:2.8 F=5cm & フジ記録用100

円頓寺から新道、西円頓寺商店街。 レリーズが重いので、手ブレ多発。レリーズボタンを着けていくべきだった。 こんなかんじ。 ピントは手前から3番目の灯篭の家紋。前後のボケが素直なのだが垂直が... みためより青みが強い。 フジのフィルムは赤みが強いと…

「円頓寺 本のさんぽみち」に行ってきました

今年も行ってきました。上の写真は今回の戦利品です。「戦利品」という単語はなんかすごいな。戦時には勝てば何でも許されるということだろうか。「徴発」ということばもあるよね。 石川淳の『天門』と『天馬賦』はなんと100円でしたよ。1冊100円。100円てお…

Petri CC Auto 1:1.8 f=55mm & α7

思うに、具体的な原因のある不安よりも、なにも問題はないはずなのだが、どうも不安に感ずる、ということほうがいろいろと拙い気がする。経済的にはなんとかなっているし、勤めている会社の業績も順調、健康面も血圧の高いところは投薬で収まっている。きの…

佐藤亜紀さんの『ミノタウロス』に描かれた兵器を妄想してみる

佐藤亜紀作品の魅力のひとつに、考証の厳しさがある。もちろん、 「おはなしがすごく面白くて文句のつけようがない」 のだが、裏付けによってさらに深みができている。少なくとも英・仏・独・露の文献には当たっているのだろう。日本語さえ不自由な身として…

あばばさんのSEM本を買ったはなし(その2)

「待て次回!」とかいいながら2週間以上放置してしまった。その間、結構やばい鬱っぽいのがやってきて、 「引きこもり…うつ病…セルフネグレクト…孤独死…黒い液体」 なんて単語が頭の中をぐるぐるしていたのだった。おまけにおなかの調子も悪くて... それでも…

あばばさんのSEM本を買ったはなし

そもそも、フランスのカメラ/レンズを使ってみたいと思ったはじまりは、 にゃんぶろさんの記事を見てからでした。 某ヤフオクにてFOCAFLEXⅡ、さらに90㎜を入手できたのは僥倖ですよね。 sioux-pu.hatenablog.com sioux-pu.hatenablog.com そのにゃんぶろさん…

Meopta Optineta をフジフイルム記録用ISO100で試写しました

8月3日、「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展・その後」が見られなくなっちゃうかも、ってことでOptinetaの試写もかねて出かけたのだけれど、パンフレットの字が小さくて展示場所よくわからず、順路通りに律義に歩ってもういい加減疲れたところでや…

SEM Kim & フジ記録用100

6月は気管支炎にかかってほぼ外出できなかった、わりと調子が良くなってきたので撮影に出かけたのだけれど、7月ですからね、かるい熱中症になる。 SEM KimのCrossレンズはアンジェニュー製らしいのだけれど、ハロがすごい。ネガフィルムでも若干アンダーめに…

本にあたったはなし

RE Auto-Topcor 1:1.8 f=5.8cm α7 REオートトプコールはいいよ。f1.8のほうなら安いし。 先日6月6日といえば当然6×6の日で、たまたまマンションの配水管点検立ち合いの日でもあったので有給休暇を取得したのだった。 点検も無事終わってどのカメラを持ち出そ…

超広角15mmがじつに手強かった件

昨年暮れに黒色中国さんの 世界最高の「フルサイズミラーレスカメラ」を買いました! - 黒色中国BLOG を読んで、ベッサL良さそうだなぁと思っていたところ、年明けにヤフオクでほとんど使用感のない、銀のベッサL+スーパーワイドヘリアー15mm+ケース(3点と…