2011-08-25 「三つ子の魂百まで」的な、なにか… 雑記 きょうも下版のあいだの空き時間がずいぶんあったので、大須のミスドでH.V.エルンストの『チリの地震』を読む。時代とか区分けとしてはゴシック小説なのかな、読んだ印象はゴーチェやポーに近い。帰宅したらAmazonからしまおまほの『ガールフレンド』がとどいていた。「g/i/r/lガールフレンド」っていえば、ルースターズを思い出すなー。