酔頭禿筆日記 sioux_pu’s diary

現像ソフトも編集ソフトもない撮ってだしです。というのもどうかな、と最近思っています。

「三つ子の魂百まで」的な、なにか…

きょうも下版のあいだの空き時間がずいぶんあったので、大須ミスドでH.V.エルンストの『チリの地震』を読む。

時代とか区分けとしてはゴシック小説なのかな、読んだ印象はゴーチェやポーに近い。

帰宅したらAmazonからしまおまほの『ガールフレンド』がとどいていた。

「g/i/r/lガールフレンド」っていえば、ルースターズを思い出すなー。