酔頭禿筆日記 sioux_pu’s diary

現像ソフトも編集ソフトもない撮ってだしです。というのもどうかな、と最近思っています。

IYH案件であるP.ANGENIEUX F.28 1:3,5をLomo CN100とEXA500で試写するも、まあいつもの調子であった件

 件のIYH案件、アンジェニューの銀鏡胴28mmはぜひ試写しなければならないと持ち出しました。

 選択した母艦はEXA500(後悔)。

 本機は名こそEXAではあるが、シャッターには縦走りフォーカルプレーンシャッターを装備し最高速1/500まで高め、さらにクイックリターンミラーを採用した、言ってみれば「超EXA」である。

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はずだったのだが、ファインダーでピントの山がまったく掴めないうえに、シャッタースピードを早めに設定すると、どうも前幕と後幕のタイミングが合っていないようでした。

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※うえの2枚目は惜しかったけれどもダメだった実例

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 Lomo-KODAKのフィルム特性も影響しているかもしれませんが、このコインランドリー室内のように、暗いところはかなり粘って写せます。

 その一方で、1枚目のように過剰に明るいところはハロが出るだけではなく、すぐに飛んでしまう、ゆるふわPhotoには不向きなレンズかもしれません。

←露出計使ってないだろ!!!

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Bowling Ball from Hell

 

3月5日は3群5枚の日

 とのことだが、まったく意識していなかった。

 それならきのうはテッサーの日じゃないすか。じつはテッサー付きのカメラを入手したんだけどまだ撮っていない。

 いや、エルマーの日か?

 それはさておき、うちの3群5枚といえば、Chiyoko SUPER ROKKOR 4.5cm 1:2.8。昨年のテッサーの日、3月4日にα7で撮った写真でお茶を濁す

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 去年の3月といえば、社内パワハラによる鬱まっさかり、

「こうしてひとは会社を去るのだな」

などと考えていた時期で、配置転換がなければ今ごろはきっと、なにかバイトで糊口をしのぎつつ、日々の生活費やらマンションのローン支払いやらに日々汲々としていたであろうと思うと、きょうびカメラを買ったり写真を撮ったり飲み過ぎたり呑み過ぎたりとか、いい気なもんである。

Ferrania CondorⅠの試写を IRO200で

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 eBayにて格安即決価格で出品されていたコンドールⅠの試写をしてきました。

 レンズはEliog 1:3.5 f=5cm。レンズキャップがありませんでしたが、モルトをかませてフジのフィルムケースのキャップで代用できました。シャッターボタンとかストラップ受けとかから、初期モデルののバージョン2番目くらいではないでしょうか。

 外装もレンズもとてもきれいで、シャッター・ファインダーなども問題なかったのですが、距離計の2重像は全く見えず目測での運用。

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 先週の日曜、名駅付近での撮影。

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 ダメかと思ったわりにはなんとか写っていたコメダのネオンと地下鉄八田駅構内。

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 きょうは中央が露光して惜しかったスナップやら

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逆光の堀川やら

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四家道の路地とか

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明道町の公設市場だったらしき建物の裏手とか。

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 くせのない写りが良いところでもあり物足りないところでもある。 次回は背面の光線漏れ対策を考えなくては。

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※フィルム巻き上げとシャッターチャージが別なので、多重露光撮影ができます。

CORFIELD LUMAX 1:2,8/45 Leica Ⅲb & フジ記録用100で目測チャレンジするも不発

寒くなってこのかたデジタル中心なので、これではいかんよなと思い、またもうちょっと目測測距の感覚を養いたいと思って、L39マウントでライカの距離計に連動しないコーフィールドLUMAX45mmを持ち出してみました。

イギリスのレンズなので距離表示は当然フィートのみ。3Mが10フィートというのを目安に(つまりじぶんの身長のおおかた倍くらいの距離なら10フィートじゃね)というイメージで撮ってみたのですが、なかなか手強かったですね。

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カッコいいんすけど、見た目に実力が追い付いていない典型のような結果でしたね。

このレンズはキャップがなかなかの曲者。Canon製、内径38mmの押し込み式というものを試しにつけてみたらたまたまフィットした。

この日(2019年3月10日)の撮影ルートは、名古屋地下鉄東山線伏見駅で降りて、堀川沿いに下って東別院あたりまで、という予定。

目測なので、花やなんかの近距離撮影は難しい。てゆうか、無限遠以外はかなり難しかった。対象物はイメージよりも実際にはちょっと遠いところにありますね。

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須崎神社に止めてあったベビーカーですが、3枚とってようようピントが来ました。

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名鉄の時刻表板を窓に貼っているのはなぜなのか。

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このつぎの目測での撮影は、もうすこし慎重に。

フィルムで撮るとデジタルとは違って「そこそこシャープ、色乗りはあっさり、絞っても口径食がなくならずぐるぐる」か。

NEX6にミノルタNMD70-210で近場のバードウォッチング

 昨日、朝の通勤のみちみち、木の実を銜えたツグミを見かけた。冬は木の葉が落ちて鳥のすがたを見つけやすいのですね。そういうわけで鳥を撮ろうと思い立った。

 地元の烏森天神社に隣接して生産緑地らしい畑があり、そこになかなか立派な白梅が生えている。その畑はなぜか昨年の春頃から放置されていて、ひょっとすると宅地に転用されてしまうのかもしれない。いずれこの梅の木も伐採されてしまうのか。

 その白梅が咲くころに、梅花の蜜を求めてメジロが集まってくる。上記のような事情であれば、撮影できるのはこの春限りかもしれない。

 この梅の木は早めに開花して、ほかの梅が満開になるころには終わってしまうので、タイミングがむずかしい。

 手持ちの望遠はミノルタNMD70-210ズーム。鳥を撮るにはちょっと短いので、テレ端なら換算315mmとなるNEX6につけて持ち出しました。手ブレ要注意でISO800に設定。

 NEX6はあいかわらず不調、シャッターを切るたびに落ちるので毎度起動しなおすのだが、連射はしないからかえって落ち着いて撮影できるからよい(ポジティブシンキング)。

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 境内の梅はまだ咲き始め。

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 件の梅はこんな感じで咲いているのですが、メジロは見当たらず...

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 カワラヒワのつがいが来ました。手前のはメスか。

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 手持無沙汰に拝殿の鬼瓦を撮る。なかなかよい感じだったりする。

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なんとか1枚だけメジロ(トリミング)。

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 笹鳴きするウグイスも撮れました。顔がきついな。

 そのあとも境内で待ったのですが、鳥たちに警戒されたのかなにも現れず。

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 しかたがないので、スイセンを撮ったり。

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 スズメやらカラスを撮ったりしましたが、あきらめて帰ることに。

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 高架下を撮るが、この甘い感じはなぜだろう

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 ハクセキレイは警戒心が薄い。だが鶺鴒は漢字にすると侮れない。

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 望遠なら猫を撮れたり…

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やっぱり撮れなかったり(今回は段落一字下げをしてみました)。

P.ANGENIEUX PARIS F.28 1:3,5 R11 & α7

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IYH案件報告

かつて「Captain Jack's Exakta File」というエキサクタ関連の豊富なコレクションを公開していた個人のウェブページがあったらしい。2017年頃に管理人のJack Dugrewさんが亡くなり、ウェブサイトも閉鎖された。

そののち、彼のコレクションは一括して業者に売却されたようで、2018年12月、eBayで品名の末尾に(Captain Jack)と記された出品が並んだ(今日もまだ残っているものもあるよう)。

お正月にたまたまその出品を見つけ、中でもアンジェニューのレンズはこれが最後の1本でしかも銀鏡胴(絞り操作ノブがかっこいい)、状態も良いようだったので、IYHしてしまったわけです。

アメリカへの輸出仕様なのか、距離環の表示はフィートのみ。レンズキャップは純正のようだが、けっこう深いねじ込み式かつアンジェニューのロゴがしょぼいシルク印刷で剥落し放題なので、代わりのものを探したい。

昨日は午後から出社して事務処理というゆるい予定だったので、駅から会社までの道すがら何枚か撮ってみました。

 

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開放

開放では若干周辺光量落ちがある。

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f8

周辺光量落ちは解消、だいぶすっきりした描写になる。

 

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f8くらいに絞って

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開放

最短(2フィート)で撮影。逆光・開放ではシャワーが出現するものの(フードなし)、

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f5.6

中心にちょこっとゴーストが残った。ボケ味良好。

 

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ちがうそうじゃない …