sioux_pu’s diary

現像ソフトも編集ソフトもない撮ってだしです。

今年上半期の写真

今週のお題「2018年上半期」

今年の上半期は、昨年来営業成績が壊滅的に悪化したことにより軽くうつ状態にはまりこみ、もはや退職かと思ったのだけれど、どういうわけか会社が別のポストを用意してくれたおかげで、だいぶ立ち直ることができた。

2月3月ごろはほんとうに最低で、写真を撮ることについてのモチベーションがなかったらほんとうに壊れていたのではないかと思う。

休日は朝からアルコールに逃避したい気持ちを抑え込むため、「写真を撮りに出かけるから、おさけを飲むのはそのあとだよね」という戦いの毎週末だった。うつとアルコールの組み合わせというのはほんとうに拙い。うつから逃れようとアルコールに頼ると、人間の気持ちもからだも、かんたんに壊れてしまうのではないか。

それはさておき、今年も半分が過ぎました。上半期に撮った写真を見なおしてみると、撮った直後は気に入っていても、時間が経つとさほど魅力を感じなくなるものですね。

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ミノルタSR-T101 MDマクロ100/4 SUPERIA PREMIUM 400

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Praktica MTL5 Pancolar Auto 50mm/f1.8 フジ記録用100

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PO-3 3M 5cm/f2 α7

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Culminar 8.5cm/f2.8 α7 空が青い。

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Summar 5cm/f2 α7 締まったピント面、背景のハロ、傘の写りこみ。

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Lumax 45/f2.8 α7 近所の道端で

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Flectogon 20/f4 α7

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Orion15 f6/28mm α7

今日、こんな木製の羽目板を使った建物は建築できないのではないかな。

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Minolta XD MC Rokkor 58/1.2 フジ記録用100

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Minolta XD MC Rokkor 58/1.2 フジ記録用100

結果的に、上半期の10枚となりました。

MINOLTA XD & MC ROKKOR-PG 1:1.2 f=58mm FUJI記録用100 3週つづけて同じルートを歩く

先週は、飲みながらブログを書いていて途中から面倒になり写真をアップして公開してしまったので、すこし補足して再編集しました。

ほとんど同じルートを歩いたのですが、EXA1aの巻き上げ不良、GW690露出アンダーと2週続きました。

本日は、ちょっと前にミラーボックス内の塗装剥がれをアクリルガッシュのジェットブラックで塗りなおしたミノルタXD。

ロッコール58ミリ1.2で、3週連続で同じルートに出かけました。

ピントの薄いのと開放での周辺光量落ちで他者の追随を許さないレンズ。

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XDを使うのは18年ぶりかな。モルトは購入した際に、自分で貼り換えたような記憶があります。

今週もネガカラーなので、先週の失敗を勘案し基本的にオーバー目の露出にしました。

上の自転車は開放で。後ボケが結構2線ボケです。初夏の日向の雰囲気が出ている(自己満足)。

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 前ボケのトロトロ感。発色が素直な印象です。

ここに人が写りこめばストーリー感がみえるのかもしれないのだけれど、そのへんからはあえてずらしたい気持ち(だから自己満zo)。

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名古屋城外堀の底。

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丸の内3丁目、駐車違反の車に散々傷めつけられたカラーコーンをいたわるあじさいのひとたち。

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水平垂直が出ない病は克服できたのか?

開放だとピント3cmくらいかもしれない。ピント外は一気にボケるのだが、なにが写っているのかはわかる。

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五条橋の擬宝珠と欄干の質感。

周辺減光すごい?右上の影は、ストラップがかぶっていたのではないか?

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最短付近で。ピント面はすっきり、背景は一気に崩れる。

今回も現像とスキャンは千種のすずきかめらさんにお願いしました。

ミノルタ人気のないいまこそ、資金を投入してミノルタのカメラとレンズを確保するチャンスかもしれない(なお老後)。

6月9日なのでFUJICA GW690にフジカラーPRO160 ネガカラーなのにアンダー目に撮ってしまった

本日6月9日は、#6×9の日か?と思って出かけた。しかしツイッターにいるのはロックな人ばっかしで、6×9フォーマットとは今のところめぐり会えていない。

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フジカGW690、ブロニカやバケペンに比べれば軽いとはいうものの、約1.5㎏はなかなかの重量級。

120フィルム1本で8カットしか撮影できないので、慎重に撮らなければいけないのだが、そうはならないのが人の常。

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四間道の浅間神社。垂直に撮れない病。近接でピントが合っているからまあいいじゃないか。

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外堀通りを歩いて丸の内へ。

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奥の歩道に親子連れが歩いていたので、めずらしくスナップ風に撮ろか、と思ってシャッターを押したが、90mmは絞ってもボケました。

親子にピントを持って行って、前ボケに紫陽花という手があったかな。

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駐車場に顔を出しておる紫陽花が気になったので近づいてみたところ、上の紅葉も入れたくなったので縦位置にしてみたが、実に散漫な図になってしまった。はじめに気になったものをちゃんと撮らなくちゃダメというサンプル。

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右手の泰山木の花にピントはあっているんだけれど、締まりがない。

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上の3枚はだいぶアンダー目に撮ってしまったようで、そこをスキャナが無理に情報を出そうとスキャンしているので、締まりがないのではないか。

ネガカラーの場合は、若干オーバー目に撮らなくっちゃだよね、という本日の反省でした。

現像とデータは千種駅のすずきかめらさん、今日はGIMPでアンシャープマスクをかけて、リサイズしました。これに懲りずにまた次回がんばります。

 

 

イハゲーEXA1a&キルフィットMakro-Kilar D 1:3.5/4cmとフジ記録用100、中区丸の内あたりをきちんと撮りたかった

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メンタルがかなり回復してきているので、今日もフィルムカメラで外出。

紫陽花の季節、オフィス街の中区丸の内には、歩道の街路樹と併せておおくの紫陽花が植えられており、紫陽花撮影の穴場ではないでしょうか。

久しぶりに35mmフィルムでの撮影なので、不自由上等でウエストレベルファインダー&左手レリーズボタンのEXA1aに、接写といえばマクロキラー。

土曜日の午前に出撃し、昼頃に千種駅のすずきかめらさんに現像をお願いすれば、本日中に現像を上げて下さるだろうという目論見です。

名古屋駅から徒歩で丸の内方面へ。

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撮り始めは問題なかったのだが...

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EXAのパトローネ押さえの軸が固着していてフィルムがきちんと送られなかったのか、巻取り側が滑った模様、コマカブリの大盤振る舞い。

それはそれとしてこの幻想的なあがりは良いのかも。 

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α7&Orion15とPO3-3Mで、尾西の日米繊維交渉の痕跡を見てきました

 その昔、NHKの報道番組でとても印象の強い番組があった。

 1970年か1972年ごろか、広い空き地に集められた織機を、作業員の人が鉄のハンマーでばっこんばっこん叩き壊していた。夕日を背景にしてハンマーを振り上げる、とても抒情的な絵面だった。

 その番組を選んで観ていたのは、もちろんぼくではなく父。

 当時の我が家は貧乏とまではいかないものの、わりと倹約した生活をおくっていたようだ。初めて乗った自転車は、父の知り合いのお子さんが大きくなって乗らなくなったものを譲ってもらったものだったし、ソフトボールで使っていたバットは、軟式野球で芯をはずして打ってしまいひびがはいったもので、そのひびがバットの先だったので、短く切って小学生なら使えるようにしたのだった。

 そんなことで我が家には「使わないならもらってきてうちで使えないか試してみる」というマインドがあったからか 「織物の機械だって、こわしちゃうのならもらってくれば何か使いようがあるんじゃないかなーもったいないなー」と思ったのだった。

 日米繊維交渉で日本からアメリカへの毛織物・合繊の輸出削減にあたって、織物業者への補償策は

「補償金で織機を買い上げる」

だったとのこと。そうして買い上げた織機を廃棄する場面だったのである。 この政策は、なにがなんでも産業を継続できないようにしてしまう「産業浄化」ですよね。

 資料的な意味での織機もほとんど残らなかったようで、20年ほど前に、一宮市で「かつての織機が発見された」ということがニュースになったりした記憶がある。

 ぼくがテレビで見たのは、その保証金で買い上げられた織機をこわしている場面だったらしい。

 一宮市の西部、かつての尾西市あたりには役目を終えた当時の「のこぎり屋根」の織物工場あとの建物が、なぜか多数残っているようなので見に行ってきました。

 細い道が多いようなのでレンズは広角の28mmOrion15、寄りたいときは解像力の高いレンズでトリミングすればよいかなと思ってPO3-3M。奇しくもソ連製2本。

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 名鉄尾西線の終点、玉ノ井で下車、すぐにこんな建物が。

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 PO3-3Mは絞るとちょっとイメージサークルが足りない。

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 名古屋市中川区であれば、普通の農家に見える風な敷地でもこんな感じ。

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 上の工場は当日も稼働していました。「当時廃業せずに細々と事業を継続していた業者さんは、今では希少価値のある仕事ができるため案外利益を上げているらしいよ」というはなしを、津島市に住んでいる知り合いに聞いたことがあります。

 その知り合いは、「尾西の織物が地下水をガンガン汲み上げたせいで、津島は地盤沈下して海抜ゼロメートルになっちゃったんだよ」と怒っていました。

 木曽川にかかる尾濃大橋。

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 若宮神明社。こういうところは、つい撮ってしまいますね。

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 この敷地内に...

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 左の赤いペンキで塗られた建物は、当時の従業員たちの寮ではないか。中上健二の『日輪の輪』で、熊野から一宮の繊維産業に就職した女性たちがいなかったっけ?

 のこぎり屋根の工場、尾西地区にはなぜこんなに多く当時のまま残っているのだろう?地理的に名古屋圏への通勤圏内にあり、無理に新たな事業を起こさなくても生活はできる、使い途もないのにお金をかけてまで建物を潰さなくても、ということなのかな。

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 今回は、JR関西線で弥富まで行き、そこから名鉄尾西線で弥富→津島→一宮→玉ノ井と乗り継いだのですが、景色の変化に、旅行が好きな人の気持ちがすこしわかったような気がしました。

  弥富あたりの区画整理のされていない田んぼ、稲沢市の線路の両側に果てしなく続く銀杏が気になったので、次回の課題としたいですね。

 

 

 

現像上り待ちに、NEX6&Industar69 で名駅西

フレクサレットの現像をダイヤモンドカメラシュシュさんに出して、仕上がりまで1時間を名駅西方面へ。

フィルムの現像は、千種駅のすずきかめらさんが安くて親切なのでお願いしたいのだけれど、異動になってからは帰りが遅くなり、開店している時間に間に合わなくなってしまったのでやむなし。これまでいかに仕事をしないで給料をもらっていたかがわかる。

2台持ちのサブは、一番軽いセットのNEX6&インダスター69。このところ続けて広角を使ったので、35mmで換算42mmは使いやすいはず。

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若干のディープ感あり。

インダスター69、「実は絞ればシャープ」のはずだったのだが、帰ってから見ると、どうも曇ってしまっているようでハロハロの写真を量産してしまった。

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椿神明社が真夏の昼下がりのようだ。

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謎につつまれた廃墟的な何か。

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謎はさらに深まる。

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チサンホテル再訪。これくらいの光ならまだいいんですけど...

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なにをどう掲示するのか...

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もはや夢の中である。

すみません、反省して前玉を掃除してみます。

FlexaretⅥ & FUJICOLOR PRO160で東別院から堀川あたり

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ことしはデジタルばかりでフィルムで撮るのはきょうが初回。

年初からは、パワハラ的なものによるややうつ状態で、なるべくひとと接触したくなかったため、自己完結できるデジタルに頼っていたのだと思う。

配置転換で忙しくなったおかげで、気分も前向きになってきたところ。フィルム復帰にあたって、去年購入してまだ使っていなかったフレクサレットⅥの試写に出かけてみました。

「ややうつ」のときは、休日の朝はなかなか起きることができなかったのですが、本日は5時台に起床、洗濯機を3回廻して、床屋で(美容院ではないよ)散髪してもらうというアクティブな休日の出足。

今日の計画では、名古屋に住んでいながら訪れたことのない本願寺の東別院をスタートして、名駅方面へ歩いてみようかと。

撮影後は名駅でダイヤモンドカメラシュシュさんに現像をお願いして、そのあがり待ち時間のあいだに名駅西をNEX6で歩いてみるという予定ですが、男子ごはんの放送についてはすっかり忘れていました。これが老人力かw

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柱や瓦の色味がよいです。ただし、水平がとれていない病。

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並木のヤマボウシ。崩れずきれいにボケるようです。

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日置神社わきの稲荷社。もっと寄って鳥居に落ちている木漏れ日を写せばよかった。120フィルムだと12枚しか撮れないので慎重になる。

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好天なのでf11くらいまで絞って撮っているのだが、ずいぶん立体感のある写りになった。もうちょい左に振って撮りなさい。

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初フレクサレット、実はフィルム装填の際にスタートマークを合わせていなくて9枚しか撮影できなかった。いつもながらなかなかの迂闊さである。

フレクサレットでの写真、地味というのではないけれど、とても落ち着いた発色で好ましい絵がとれる。フードはステップアップリングに厚めのモルトを貼って無理やりかませてみた。振り子式のピント合わせは、慣れれば使いやすそう。個体の問題かもしれないが、シャッターはかなり強く押し込まなくてはいけないので、低速では手ブレに注意が必要ですね。

久々のフィルムでの撮影は、やっぱり楽しかったのでした。後半へ続く。