2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「三枚玉でGO」な気分が盛り上がる昨今、ピント目測にも慣れたことにつき、 「L39マウント改造・距離計非連動のロモTripret43、いよいよフィルムカメラでチャレンジせねばなるまいのう」(征服王風)。 第一印象はかなり好印象だったのに、もう2年近く使って…
三枚玉の魅力的がようやくわかってきたので、手持ちの三枚玉レンズのフィルム写真をまとめてみたいなどと考える昨今。 古い写真ですが、絞り羽根が動かなくなったイスコのイスコナー100mm、絞りがはずれてアーモンド形になってしまっているのはさておき、M…
ミーの故郷はおフランスざんす! レンズはとてもきれいなのだが、後玉の前にでっかいゴミがついているので、撮影に影響あるだろうな、と思いながらの撮影でした。結果的には全く影響がなかったようだ。 FOCAFLEXについて検索すると、一眼レフとして特異な構…
第二次世界大戦直後、まだ共産化していないチェコスロバキアで1946から47年頃につくられたカメラ「Etareta」。アルミの塊感にあふれるボディ。筆記体のロゴが美しい。 レンズはEtar Ⅲ 1:3,5 f=5cmで3枚玉らしい。 シャッターはETAXAという自社製のレンズシャ…