酔頭禿筆日記 sioux_pu’s diary

現像ソフトも編集ソフトもない撮ってだしです。というのもどうかな、と最近思っています。

3月27日(日)の日記

休みだってのに、日記つけていなかった。つまり、かなり早い時間から酔っぱらっていたってことか。
それはそれとして、27日はわりと充実した日だった、休日充実度120%(当社比)。
まず①:いまではTV愛知でしか観ることのできない「サイボーグクロちゃん」をオープニングから観賞。
そして②:ようやくゴーカイジャーを観る。これはおもしろい、ていうか、イエロ-の子かわいいね。
③:オーズ、今週来週は1,000回記念のお祭りみたいだけど、キャストが好みなので、を何やってくれてもうれしい。
④:これがいちばん問題だった。「こばと。」2話連続放映&最終回。藤本くんのうしろ髪と老眼鏡にはけっして納得できないが、それを措いても、こばとの純粋さには心うたれる。まあ、純粋さはわがままとか自分本位につながりかねないだけど、悪意がないから。
で、最終話、藤本のピアノで転生したこばとが歌いだした瞬間にドアホンが鳴ったんです。もう涙腺崩壊寸前なのに。おまけに、集合玄関からじゃなくて、へやの玄関から。「いったいどちら様ですか?」とドアを開けると町内会の年会費の集金のことでした。そうだね、3月末だからね...。班長さんの奥さん、50のおじさんのうるうる目を見ておどろいたろうな、それより、そのとき着ていたのが、20年くらい前に買ったカットソーと10年くらい前に買ったスエットパンツだった。カットソーなんかのびのびでそこらじゅうほつれてるし、ヨーロッパの映画ではこんなかっこうしているひとがたまにいるけれど、リアルでみると気味が悪いだろうなぁ、とおもった次第。