フレクサレットの現像をダイヤモンドカメラシュシュさんに出して、仕上がりまで1時間を名駅西方面へ。
フィルムの現像は、千種駅のすずきかめらさんが安くて親切なのでお願いしたいのだけれど、異動になってからは帰りが遅くなり、開店している時間に間に合わなくなってしまったのでやむなし。これまでいかに仕事をしないで給料をもらっていたかがわかる。
2台持ちのサブは、一番軽いセットのNEX6&インダスター69。このところ続けて広角を使ったので、35mmで換算42mmは使いやすいはず。
若干のディープ感あり。
インダスター69、「実は絞ればシャープ」のはずだったのだが、帰ってから見ると、どうも曇ってしまっているようでハロハロの写真を量産してしまった。
椿神明社が真夏の昼下がりのようだ。
謎につつまれた廃墟的な何か。
謎はさらに深まる。
チサンホテル再訪。これくらいの光ならまだいいんですけど...
なにをどう掲示するのか...
もはや夢の中である。
すみません、反省して前玉を掃除してみます。